SP1導入前の準備
2008-03-21
Windows Vista Service Pack 1(以下SP1)をインストールする前に、以下の更新プログラムが入っているか確認してください。これらはSP1を正常にインストールするために必要です。
スタート→Windows Update→左ペインの更新履歴の表示より確認できます。
※ 以下すべて[重要]ランクの更新プログラムの為、Vistaをデフォルトの状態で使用している場合は、すでにインストールされています。
※ スタンドアロン版を使用してインストールする場合は、以下の確認は必要ありません。
- KB935509
UltimateとEnterpriseエディションのみ必要
ドライバ問題
SP1をインストールすると、一部のドライバと競合し、深刻な不具合が発生する問題。これは完全に解決したわけではありませんが、一般公開されたSP1では、事前に問題のあるドライバをチェックします。
チェックで問題のあるドライバが見つかった場合、SP1のインストールは行われないように回避策がとられています。
バックアップと注意事項
Windows製品におけるサービスパックはとても大規模なもので、既存環境にとってはちょっとした手術に値します。そのため、ごく稀にですが、システムに致命的な不具合が発生することもあります。
念のため、事前にバックアップをとっておくのも、有力な選択肢です。具体的な方法は、高速化カテゴリ内「始める前に / バックアップ方法」にあります。
注意事項
- インストール作業前に、開いているすべてのファイルとプログラムを閉じる。
(常駐しているノートンやウィルスバスターなどのトラフィック監視ソフトも、一時的に無効に。) - 使用しているWindows Vistaが32ビット版か、64ビット版か確認する。
コントロールパネル→システムとメンテナンス→システムから確認できます。 - HDD空き容量の確認。32ビット版は最低7GB、64ビット版は13GB必要。



