SP1入手とインストール

初版 : 2008-03-21
追記 : 2008-04-10

Windows Vista Service Pack 1(以下SP1)の入手には、以下の3つの種類があります。

  1. Windows Update
  2. ダウンロードセンター
  3. 雑誌付録などのCD-ROM

「SP1適応済み」、「SP1プリンストール」などと書かれたVistaのパッケージ版には、最初からSP1がインストールされています。これらは後から、SP1をアンインストールすることはできません。

スタンドアロン版

AとBで入手できるSP1はスタンドアロン版と呼ばれ、ネットワークに接続されていないパソコン用のパッケージです。(またはVistaを新規インストールする際)

このパッケージには、無印Vista〜SP1まで、すべての更新プログラムが含まれています。ファイルサイズが大きくなっており、インストールにも時間がかかります。

スタンドアロン版のダウンロードは以下から。

Windows UpdateでのSP1適応手順

@が最も一般的な方法で、一番速く作業を終わらせることができます。Windows Update経由では、SP1パッケージ内の必要なファイルだけがダウンロードされます。私の環境では66MBほどでした。

スタートWindows Update→左ペイン「更新プログラムの確認」を押します。SP1がリストに表示されます。

もしSP1が見つからない場合は、[重要]となっているプログラムをすべてインストールしてみてください。その後でもう一度「更新プログラムの確認」を押します。

[更新プログラムのインストール]を押すと、SP1差分ファイルのダウンロードが開始されます。約66MBの容量でしたが、20分ほど時間がかかりました。

ウィザード画面の指示に従っていくと、SP1のインストールが開始されます。この作業も20分(再起動含む)で終了しました。

SP1がインストールされたか、確認する

コントロールパネルシステムとメンテナンスシステム画面を表示します。

ここに「Service Pack1」の記述があれば、正常にインストールされています。

Windows Vistaのビルドを確認したい場合は、OSに組み込まれているツール(エクスプローラ等)の「ヘルプ」→「バージョン情報」で表示できます。以下はデバイスマネージャの「ヘルプ」から表示させた例。

ビルドがSP1適応後に「6001」となっているのが確認できます。

SP1のアンイストール方法

ユーザー側が、自身の意志でSP1を導入した場合に限り、SP1をアンイストールできます。「コントロールパネル」→「プログラム」→「プログラムと機能」→左ペインから「インストールされた更新プログラムを表示」を選択。

KB936330がSP1にあたるので、これを通常のアブケーションのようにアンイストールするだけです。

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