β2インストール
カスタマープレビュープログラムより届いたWindows Vista x86(32bit)日本語版をインストールした過程です。
※) OSの場合は「セットアップ」と言った方が正しいのかもしれませんが、ここでは「インストール」で統一しています。
インストール環境
テスト環境にも記載していますが。Vistaテスト専用に薔薇10 250GB SATAを追加。
| CPU | Athlon 64 3500+ |
|---|---|
| M/Bチップセット | nForce3 Ultra |
| メモリー | DDR400 512×2 |
| HDD | Barracuda 7200.8 200GB、 Barracuda 7200.10 250GB |
| ビデオ | GeForce 6600GT |
| 電源 | 450W |
| モニタ | ナナオ FlexScan S170 |
| サウンド | オンキヨー SE-90PCI |
ブートローダ

こんなHDDの構成でVistaを入れました。この場合@のほうが既にデュアルブートになっているため、マスターブートレコード(MBR)がこちらに存在しています。この構成でAにVistaを入れたとき、MBRが何処に書き込まれるかの恐怖と戦いました。
最悪はMBRが上書きされ、ブートローダから選択肢が消え、2000とXP64bitが普通に起動できなくなってしまう事態です。今回はATAとSATAハードディスクの混同環境ゆえ、更に混乱し時間がかかりました。結局、CD-ROMに大事なデータだけバックアップし、インストールを強行。この作業で1時間。
統一、簡略化された一連のインストール作業
XP以前まで採用されていた、青主体のインストール前の設定画面が無くなり、完了まで統一された画面構成で進むことができます。青画面を見慣れているせいか、パーテーション作成画面の美しさに驚かされます。
50分

Windowsが通常起動するまで、インストール作業は約50分で終わりました。時間はハードディスク性能に依存します。
OSのDVDディスク容量は約3.5GB、インストール完了時のCドライブの使用容量は約9.5GBとなりました。私は起動用にパーテーションを50Gに分けましたが、もっと多くしても良かったかもしれません。
起動直後、なにも設定無しでインターネットに接続できたため、このときEthernetドライバも入るのかもしれません。もしここですべてのドライバが入るとしたら、以前行っていたパフォーマンス最適化の手順(チップセットドライバ→更新プログラム→DirectX→ディスプレイドライバ)などの方法もとれないことに。
心配無用でした

心配していたMBRの上書きはされず、AのHDDからブートローダが起動しました。Vistaの新しいローダ画面のようです。ここでEnrlier version of Windowsを選択するといつものブートローダ画面に飛びます。
※) このページは、同じ環境でも正しくインストールできる保証をするものではありません。上記の手順で何らかの損害が発生した場合は責任を負いかねます。
