アップグレードについて
正式にアナウンスしているアップグレード対象製品は下記リスト。
- Windows 2000 Professional (Service Pack 4)
- Windows XP Home Edition (Service Pack 2)
- Windows XP Professional (Service Pack 2)
- Windows XP Media Center Edition (Service Pack 2)
- Windows XP Tablet PC Edition (Service Pack 2)
- Windows XP Professional x64 Edition
Windows2000以前のバージョン(95.98.Meなど)では、Vistaのアップグレード版を使うことはできない。この場合、新規インストール(パッケージ版)を購入するしか方法がない。
面白いのは一部のVista自体もアップグレードの対象になっていること。最下位エディションのHome BasicからUltimateへアップグレードすることも可能。
注意点
既存の環境からWindows Vistaへのアップグレードをする際、いくつかの点に気をつけなければなりません。このWebサイトだけではなく、マイクロソフト公式や他のサイトなどを参考にし、慎重に検討することを薦めます。
私の場合
テスト用にセカンドマシンをXP Professional→Vista Ultimate(RC1,32bit)へとアップグレードした際、大きな不具合はありませんでした。一部のドライバ(プリンタ)などが使えなくなった程度。32bit版に限って言うなら互換性は素晴らしいものがあります。
十分なスペックか
現在使用しているパソコンのスペック(性能)が十分に足りているかを確認する必要があります。各エディションごとに目安表を作成したので参考程度にご覧ください。
ソフトウェアの対応
32bit版Vistaなら、そのアプリケーションのインストール時に、はじかれなければ大抵は大丈夫です。64bit版だとインストールに成功しても動作不安定になったりパフォーマンスが落ちる場合があります。
どちらでも事前にソフトウェアベンダーのWebサイトなどで対応状況を確認した方が無難です。
プログラム互換性ウィザード
アップグレード前は正常に動作していた物が動かなくなった場合に、互換性ウィザードという救済ツールが用意されています。
セットアップ時の確認
- 万一に備えバックアップは取っておく
Windows XPが搭載されたメーカー製パソコンをVistaにアップグレードすると、メーカーから受けているサポート体制が変化する可能性があります。

