Vistaの対応チェック
Windows Vistaへアップグレードもしくは新規インストールする前に、今使用しているパソコンがVistaでどれくらい動くのかを事前にチェックできる「Windows Vista Upgrade Advisor」があります。これでOKなら完全とは言えませんが、大体の目安になると思います。
上記サイトよりダウロードし、ウィザードに従ってインストールします。残念なのはWindows 2000、98、Me、95では実行できないことです。
チェックする
対応度をチェックする前に、普段使用しているプリンタやスキャナなどの周辺機器を、接続したままにしておきます。また公式にはありませんが常駐タスクなども起動したままにしておいた方が良いです。

スキャンは2〜3分ほどで終わります。一番最初に表示される画面(上)のチェック項目はスキャンの結果ではありません。エディションごとの機能比較表です。「詳細を表示」をクリックすると下画面の様になります。

まずスキャンを実行したパソコンでVistaが動くがどうかが指南され、左メニューにどのエディションへのアップグレードが最適か表示されるようです。私が実行したパソコンは「Home Premium」となっていました。
検証する

「必要な操作」の欄が「操作は不要です」となっている場合は「OK」ということらしいです。ダメな場合は、その解決策が表示されます。
- システム
対象のエディションにおけるPCのスペックが十分かどうかを表している項目 - デイバス
接続している周辺機器(マウス、プリンタ等)のドライバ提供状況など - プログラム
実行しているプログラムの対応 - タスクリスト
上記3項目の問題点がまとめて表示され、インストール前と後の作業の詳細
例 : 「更新プログラムを事前にダウンロードしてください」など
この「Windows Vista Upgrade Advisor」はベンチマークソフトではありません。既存の環境をチェックし、それがVistaでも動くかどうかを自動的に検査するソフトです。
一番重要なポイントはビデオ周りで、DirectX9対応ボードを積んでいるか、それがどれくらいの性能なのかはFuturemark社の3Dベンチマークプログラムを使用し、スコア(数値)を出した方が明白になると思います。
