Internet Explorer7
Vista標準のWebページ観覧ソフト(ブラウザ)は、Internet Explorer 7(以下IE7)になります。2001年9月にバージョン6が登場して以来、実に6年ぶりとなるメジャーアップ版で、外見・操作感・機能など様々な点で手が加えられています。ここは「IE7を活用し、WEB観覧をもっと快適にする」ことを目標に作成しました。使用に関した問題はIE7トラブル解決へ。
IE7の主な特徴
- タブブラウジング
- 新ユーザーインターフェイス
- RSSフィード
- 汎用サーチボックス
- セキュリティの強化
- WEB標準に近づいたレンダリング・エンジン
基本的な操作
IE7のインターフェイスはシンプルになりました。「重要な機能は大きく、あまり使わないものは後ろへ」というマイクロソフトの制作意志が強く反映されています。
設定項目は右側に配置され、汎用サーチボックスがその上に追加されただけ、と考えればこの変化にも戸惑うことはないと思います。
タブブラウジング
一つのIE7ウィンドウ内で複数のWebページを開くことのできる"タブブラウジング機能"がIE7最大の特徴です。
「Ctrl」+「開きたいページ(リンク)をクリック」することで新規のタブが開きます。これだけ覚えておけばタブブラウジングの恩恵を受けることができるでしょう。IE7公式でショートカット一覧を確認する。
細やかな設定は「ツール」→「インターネットオプション」→「全般タブ」の「タブ」メニューの「設定」から行えます。タブブラウジングを無効にする設定も可能です。ショートカットの確認は「ツール」右側の「>>」→「ヘルプ」→「目次とキーワード」から確認できます。
クイックタブ
タブで開いた複数のページをサムネイル表示することができます。「お気に入りに追加」の「横のボタン」を押すだけです。
新機能を使う
汎用サーチボックス
Web検索サービスとページ内の単語検索が一体化したサーチボックスです。検索に使用したいサービスは「追加のプロバイダを検索」でページが開きクリックするだけで追加できます。「検索の既定の設定」で常に検索に使用したいサービスを変更できます。
RSSフィード
RSSやAtomなど、XMLファイルを使って情報配信を行っているWebサイトから、自動的に最新情報を入手できる機能。RSS配信を行っているサイトなら上記の画像のように表示されるため、ユーザーが可否を見分ける必要はありません。
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「このフィードを購読する」をクリックすると「お気に入り」となりの「フィード」へ追加されます。購読しているフィードを「右クリック」→「プロパティ」から更新間隔などを設定できます。RSSフィードで購読したものをサイドバーのガジェットと連携することもできます。
強化された印刷機能
スクロールが必要なページであっても自動的にページ数を割り振ってくれる機能が追加。ページの余白をマウスで自由に設定することも可能です。
背景を印刷する場合、「ツール」→「インターネットオプション」→「詳細設定」タブ→項目の一番下「背景の色とイメージを印刷する」にチェックします。なぜこれだけ個別に設定しないといけないのか不明。
ページの拡大・縮小
任意の拡大率でページを表示できる。文字を読みやすくするだけなら「ページ」→「文字のサイズ」から大・最大の設定をした方がよいです。
