購入前の疑問

自分のPCでVistaは動きますか

Windows Aero (3Dデスクトップ) を使用しない場合公式の最低システム要求を満たしていれば動かすことはできます。快適に動作させるにはメモリは1G以上、さらに高性能なCPUが理想的です。

Windows Aero を使用する場合、DirectX9対応のビデオボート(またはオンチップ)が必要になります。DX9に対応しているか分からない、どれくらいの性能なのか分からない場合、3DMarkなどのベンチマークを行ってみるのも良いかもしれません。

3DMark06や3DMark05が動くなら、DirectX9に対応しています。スムーズに動いてスコアが平均より上ならば、高性能なビデオボードであることが分かります。

試用版は手に入りますか

ベータ版、RC版ともに配布終了しています。また、RC1(プレスリリース)版の使用期限は2007年6月1日までとなり、それ以降は使用できなくなります。Vistaを実際に試用してみたい場合、PCショップの店頭などで触れてみるのが、一番手っ取り早いかもしれません。

事前に動作確認をしたいです

Windows Vista Upgrade Advisor」を使用すれば、自分のPCに合ったエディション、ハードウェアの対応状況などを事前に調べるとができます。

店頭のPCに張ってある「Premium Ready PC」とかのシールの意味は

 

Windows Vista Capable PC」は、最低動作環境を満たすPCに適応されるロゴです。「Premium Ready PC」ロゴは、それより更に上の性能を持ち、Vistaを快適に動作させるPCに張られるものです。

さらに詳しくは「エディション > 動作保証シール」を参照してみてください。

データを移行する良い方法はありますか

Windows XPならば、Vistaの専用転送ツールが使用できます。これはメールの設定やお気に入りなどを抽出し、専用ケーブル、LAN経由またはDVDやUSBメモリなどを使用して転送するソフトです。以下のアドレスに詳細な情報があります。

Windows Vistaの価格はいくらですか

店舗によって価格差が生じるので一概には言えませんが、新規インストール版の大体の目安は以下です。

DSP版の価格目安

新規インストール版とはなんですか

自作したPCなどに一からOSを入れる際に用いるのが、新規インストール版です。「リテール版」や「通常版」と呼ばれることもあります。

Windows Vistaではこの新規インストール版を買うと32、64bit両方使用することができます。ただし両方同時の使用はできません。Ultimate以外では64bitディスクが付属しないため、別途申し込みが必要になります。

アップグレード版とはなんですか

現在使っているWindowsを、設定やマイドキュメントを維持しつつVistaにできるパッケージです。OSを一から入れる必要がないため、HDDのフォーマットなどの手順はありません。Windows 95や98の古いバージョンからは、アップグレードできません。以下のアドレスに詳細な表があります。

) アップグレード前に現状のWindowsに、最新のサービスパックを当てておく必要があります。これを怠ると、ライセンス認証がうまくいかない不具合が報告されているようです。

学生だと安くなると聞いたのですが (アカデミック版)

学生証などを提示すると、割引価格で購入できる制度で「アカデミック版」と呼ばれています、「AC」と約される場合もあります。Windows Vistaのアカデミック版は、私が確認できたものでは「Home Premium アップグレード」のみです。

DSP版とはなんですか

Delivery Service Partnerの略でWindowsの販売形態のひとつです。PCパーツ(HDDやメモリ)と同時購入・使用することが前提となっています。32bit、64bit版どちらか一方のライセンスしか所有しないため、その分価格が安く設定されています。

以前のOEM版と厳密には異なりますが、ほとんど同じと考えて大丈夫です。マイクロソフトも「DSP版はOEM向けのライセンス」と呼んでいます。詳しくは以下の公式ページで確認できます。

α(アルファ)版とはなんですか

UltimateにUSBメモリを付けた期間限定版のようですが、現物を見たことはありません。秋葉原では発売直後に流通していたようです。

パッケージと中身はどんな感じですか

アクリル樹脂を使用した丈夫なパッケージになっています。マニュアル類は簡素なものになっています。「エディション > パッケージ内容」にその画像と発売日レポートがあります。

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