始める前に / バックアップ方法

2008-02-18

すべてのカスタマイズを始める前の準備について。注意事項と、安全のためのバックアップ方法を記述しました。

注意事項

各ページの記述について

各カテゴリ以下のページに記載される画面操作方法、「スタート」→「すべてのプログラム」....などはすべて、Windows Vistaデフォルト設定(クリーンインストール時)のものです。例外がある場合は記載しています。

Windows画面上のコマンド、ボタンの表記はコントロールパネルのように、青バックで表示し、 で次の操作を表しています。OSをインストールしたハードディスクは、C:\と仮定しています。

各ページに使われる略称

HDD
ハード・ディスク・ドライブ。OSがインストールされたハードディスクはシステムHDDと記述しています。
GPU
グラフィック・プロセッシング・ユニット。3Dゲームなどの画像処理を担うビデオカードに搭載されています。
UAC
ユーザーアカウント制御。Windows Vistaに新たに搭載された、セキュリティ・テクノロジ。詳しくはユーザーアカウント制御の項を参照。

ファイルのバックアップ

コントロールパネルシステムとメンテナンスバックアップ復元センターを起動させます。

一番上の「ファイルのバックアップ」を選択します。

ウィザードが開始されます。まずバックアップしたい場所を選択します。光学メディアに書き込むか、接続してあるSD、USBメモリなどの磁気記録デバイスかを選択します。次にバックアップを行いたいHDDを選択します。

バックアップしたいファイルの種類を選択します。バックアップ作業がはじまります。(時間がかかります)

コンピュータ全体のバックアップ

UltimateBusinessEnterpriseエディションを使用しているなら、「Windows Comlete PC」というバックアップ機能を使用できます。これはコンピュータの全情報をバックアップし、簡単に復元できる非常に強力なものです。

バックアップ復元センターから「コンピュータのバックアップ」を選択。ウィザードが開始されます。

バックアップイメージを記憶したい場所を選択します。外付けHDDか、DVDドライブを使ってメディアに書き込む方式を選択できます。DVDに書き込む場合は一枚では足りません

確認画面が表示され、「バックアップの開始」でコンピュータの完全保存を行えます。DVDに書き込むを選択した場合は、上記のように絶望的な枚数が必要になる場合があります。現実的には、eSATAやUSBで接続している外付けHDDに行った方がよいでしょう。

レジストリのバックアップ

復元ポイントを作成しているなら、レジストリのバックアップは予備的な存在になります。必要ならバックアップしておいてもよいでしょう。

スタート」→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」を開き、「 regedit 」と入力して"レジストリエディタ"を起動させます。

コンピュータ」を選択した状態で右クリックし「エクスポート」を選択、適当な名前を付けて保存します。

レジストリ情報を以前の状態に戻したい場合、レジストリエディタの「ファイル」→「インポート」で保存したバックアップファイルを読み込むことで復元できます。

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